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阿部進矢作品コレクション №20

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この進矢作品は昭和40年代初期の作。一度、木地挽きを離れ、再度復帰した時に制作したものである。進矢工人の極初期の作品。幅広く描かれた前髪と大きくみひらかれた目、そして小さく描かれた鼻の描彩から、これ以降の作行きとは印象がだいぶ異なる。初期作品だけに見られた初々しさが感じとれる。

これで、阿部常吉・進矢作品のアップは一休み。あと何点かあると思うが見つからないので、出てきたら紹介します。
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阿部進矢作品コレクション №19

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胴模様の褪色が激しいが、これも昭和50年ごろの作品。これまで、アップした作品は一部を除いてすべて昭和50年前後に新品として入手したものである。

実家に35年間預けていて、すっかり忘れていた作品である。段ボールの衣装箱に入れていたが、思ったほどダメージは受けていなかった。この作品だけは飾っていたので褪色が激しいが、それでも、生き生きとした表情は観賞に充分耐えられる。

阿部進矢作品コレクション №18

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阿部進矢作品コレクション №16・17

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阿部進矢作品コレクション №14・15

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ネットオークションを見ていると、昭和50年代前後の優品が良く見受けられる。それも、驚くほどの廉価で落札できる金額である。稲毛豊や勝英、福寿や昭二、文男や昇治そして信雄等など数え上げれば限がない程の工人数である。古品や人気作品も一時期の高値から、だいぶリーズナブルな価格になってきた。

首都圏では若い人たちが伝統こけしブームを作ろうと一生懸命頑張っているが、そのブームに水を差しかねないほどの中古品の廉価販売である。

今から伝統こけしを集めようとしている人たちにとっては、朗報であるが、現在制作中の工人にとっては、頭が痛いかも知れない。

これから伝統こけしを集める人は、中古品や古品だけでなく、新品もそのコレクションに加えて、厚みと深みのあるコレクションにしていただけたら、伝統こけし界も万々歳なのだが!!(「どうなることやら・・・?」)

阿部進矢作品コレクション №12・13

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阿部進矢作品コレクション №11

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この頃のオークションでよく進矢こけしを見かける。それも昭和50年前後と思われる、作品群であるが、本当に安価な値段であるので、これで良いのかと思うほどの金額である。

このように優れた作品が安価で入手できるのは、現在の愛好家にとっては好都合であるが、私のように、何十年と集めていた者には、何か一抹の寂しさが漂ってしまう。

しかし、チャンスはチャンスなので、進矢こけしに限らず、巳ノ助こけし、二代目虎吉こけしなど昭和40年~50年代の優品を集める事をお勧めする。

阿部進矢作品コレクション №10

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阿部進矢作品コレクション №9

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阿部進矢作品コレクション №8

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