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菅原 敏作品 №24

菅原 敏作 (1尺・昭和41年10月頃作)

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菅原敏、昭和41年10月頃の作品です。署名はされていませんが、菅原敏作に間違いありません。胴底には「1966・10」とボールペンで書かれているのみです。これと同手の作品がいくつかの資料で見る事は出来ますが、この作品はまるで昔の野武士の如く、荒振れた凄みのある作品になっています。

強く凝視する両眼はやや左前方の中空を見つめて一分の隙さえ見せません。両鬢の飾りは「怒髪天を突く」かの如く、太く力強い筆法で描かれています。この作品の「原」は中屋惣舜蔵の佐藤三蔵を写したと謂われています。残念ながら私は「原」の三蔵作品を見ていないので分かりませんが、頭部に描かれた三ツ山の飾りの描き方を見ると激情と云える程の激しさと力強さを見て取ることが出来ます。

「kokesi wiki」の菅原敏の項では、「・・・次第に面描に極端な筆癖が現れるようになり、一種異様な表情のこけしに変わっていった。」と記載されていますが、この作品は一種異様と云うよりも、古い遠刈田こけしに出会えたと云える程の見事な作品に仕上げられています。


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菅原 敏作品 №23

菅原 敏23


この作品も今回の整理で出てきた作品。敏工人の作品中でも良い出来の作品。

テーマ : 趣味と日記
ジャンル : 趣味・実用

菅原 敏作品 №22

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№21と一緒に求めたもの。二本で三千円の落札価格であったが、一本千五百円と考えると、本当に廉価な価格である。

この様な優れた作品が、ネットオークションでは毎日のように取引されているが、現在制作している工人達の生活に影響が無ければ良いがと思うものである。

菅原 敏作品 №20

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この作品も30数年ぶりに陽の目を見た。実家に置きっぱなしにしてあり、この作品があった事さえ忘れてしまっていた。

三蔵の復元作でありながら、敏工人の個性が観てとれる。

菅原 敏作品 №19

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このエジコも30数年ぶりに陽の目を見た。昭和50年ごろは私の収集の目がやっと巳之助、二代目虎吉から離れて、他の工人へと目が向いたころである。

昭和45年ごろから伝統こけしの収集を始めたが、最初に五十嵐工人のこけしを求めた後は、鷺の宮にあった「たつみ」に入り浸りで、巳之助、二代目虎吉工人などの作品だけを5年間ほど買い求めていたものである。

他の工人へと目を向く様になったのは、収集開始から五年が過ぎていた。巳之助も二代目虎吉もその当時は高価であって、数多く求める事は出来なかったが、それでも数百点にはなっている。

おかげで、他の工人の作品は持ってなくて、今でもオークションに出てくる、その当時のものはつい入札に参加してしまうのである。

菅原 敏作品 №18

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菅原 敏作品 №17

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菅原 敏作品 №16

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菅原 敏作品 №15

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菅原 敏作品 №14

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