桜井昭二作品 №5

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昭二工人の昭和38年頃作の作品。太い胴体に大きな頭をつけ、描彩は岩蔵を彷彿させる。面描は力強く、胴模様は華麗である。
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桜井昭二作品 №4

桜井昭二5


昭和28年頃作の作品。この作品の胴模様については、何かの本に(手帖?)掲載されていたと思うが、忘れてしまった。

草書風にアレンジされた描き方は「流れ菊模様」とも呼べる描彩で、すこぶる風流であるが、描く方にしたならば、難しいのかもしれない。

岩蔵風に描かれた、この作品は昭二工人の面目躍如の作品と思うが、如何であろう?

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桜井昭二作品 №3

昭二4

昭和31年頃作の髷こけし。両鬢が外側に向けて描かれる作例は余り見ない。

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桜井昭二作品 №2

昭二2


こけしの箱を整理していたら、昭二工人の作品が何本か出てきたので、何回かに分けて紹介したい。私は伝統こけしのコレクターと言うよりも、ただの愛好家であるが、それでも長年月集めていると、欲しくて仕方がなかった、自分の気に入る伝統こけしさん達が、我が木童舎コレクションに入ってくれた。

この昭二工人の作品もその内の一本である。高さは18㎝と小さいく、作られたのが昭和31年頃のものである。岩蔵型でありながら、顔の表情は、昭二工人の個性が溢れている。

良い作品は木地の内側から弾けるような感覚を受けると言うが、この作品もご多分にもれず、頭部の木地は膨れ上がり今にも弾けるような印象を持つ。

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桜井昭二作品 №1

山荘へ何度か訪ねたが、いつも元気で丈夫そうに見えていたので、亡くなったと聞かされたときには、言葉が出なかった。いつでも、いつまでも良い伝統こけしを制作し続けてくれると勝手に思い込んでいたので、強いショックであった。昭二工人の好きな作品は何点か持っているが、今すぐに取り出せるものはこの一点だけ。昭和20年代後半の作品であるが、哀愁感と静かな気品を控えめに表現するこの作品は私の好きなこけしの一つである。

桜井昭二作品
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